入院までの経緯
今日は入院3日目。
やっと病院の枕に慣れて良く眠れた。
でも4時には目が覚めちゃうなー、2度寝したいけど目が覚めちゃう。
今までの経緯を思い出してみるか、、、
あー、書き起こすのって結構頭使うのねー。
10/13の仕事帰り、急に寒気が始まって何か身体も痛いぞー?
まさかインフルエンザじゃないよね?と思い始める
翌朝、何十年ぶりかの発熱。38.5℃。
完全にインフルエンザと思い込み、受診。
インフルエンザは否定され、肝臓の数値が少し上がってるとの事で1週間後に再検査の予約。
最初の発熱から5日間、熱が下がらなくて頭痛と身体の痛みも半端ないので
解熱剤を5、6時間おきに飲んでやり過ごす。
解熱剤が効くと動けたので、その間に家事や子供の送迎もこなせていた。
だけど段々それもしんどくなり、水曜から日中もほぼ横になって休んでいた。食欲もなく、尿の色が茶色っぽかったから
あーやっぱり肝臓なんだな、、、と思い始める。
そして金曜日
先週はまだ2ケタだった数値が3ケタに上がってしまい、そのまま入院になっちゃった。
というのが入院までの経緯です。
肝臓は強いと思い込んでたとこがあるので、
だってお酒飲みたいし!!
でも今思うとあれは自覚症状だったと思うことが何点かあるかな、、、
それはまた次回にでも。